2007年06月06日

猫クラミジア感染症

皆様の温かいコメント、涙を流しながら読みました。
ありがとうございます。
私は元気なのですが、まだ感情が不安定な所もあります。
ブルーアイさんと泣いたり、笑ったりしながらも少しずつ元気を
取り戻していければ良いと思っています。
いつまでも、泣いていたらリッチが心配して虹の橋に行けないと悪いですからね。

今まで、この記事を書こうと何度も思いました。
でも、いろんな人に迷惑が掛かることもありましたので
控えていたんですが・・。
少しでもこの病気を沢山の人に知って欲しいので
記事にさせていただきます。

猫風邪の代表的な物に挙げられるのが

1、猫ウィルス性気管支炎(ヘルペス)

2、猫カリシウィルス感染症

3、猫クラミジア感染症

症状は殆ど同じで クシャミ 鼻水 目やに(結膜炎) です。
だから、どの病気かの判断は難しいと思います。
獣医師も所見での判断は難しいと思います。

クラミジアに関してはこれに、口の中(歯茎)が赤いが加わります。

初期症状は、片方の目の腫れか、片方の鼻水から始まるので
本当に初期だと判断はしやすいと思います。

検査方法は血液検査では出ませんので
目やに、鼻水が出ている時、付いたまま病院に行き
鼻水、目やにを綿棒で採取し、検査機関に送ります。
1000円前後位で出来ると思います。

成猫にいたっては、鼻水目やにの症状が出ないため
目の中のまぶたの組織を採っての検査に成るそうです。
この検査をレノンに受けてもらうつもりです。

ヘルペス、カリシ、は身体の中から消える事はなく
一度掛かってしまえばキャリアになるそうですが
クラミジアに関してはまだ解明されてないのが現状だと思います。
猫の病気の本や、ネットを検索しても殆ど詳細は分からないです。

薬も色々ありますが、獣医師の判断で変わる事もありますので
何とも言えませんが、インターキャット 抗生剤 点眼薬 などの
治療がされると思います。

クラミジアは飛沫感染だそうで、鼻水 目やに クシャミから
他の猫に感染します。
人間にも結膜炎がうつった事例も報告されているそうです。

子猫の時に積極的な治療をして、鼻水や目やにが治まり
成猫になって抵抗力や体力があるときは症状はでません。
でも、ストレスや体力の低下
雌猫は出産などの身体の負荷がかかった時などに
発症したりするそうです。

酷くなると肺炎などを起こし、子猫の場合は死ぬこともあります。
ただの猫風邪ではなく、危険も伴う事を分かってください。

ラピスのクラミジアの治療で思ったのは
直りにくい事、しつこい事、ですね。
人間のウィルスもそうですが、抗生剤などを使うと耐性ウィルスが
出ますよね。同じ事が猫風邪の中にもあるのではないかと思います。

猫風邪のヘルペス カリシは3種の予防接種に入っています。
でも、インフルエンザに A B などの型があるように
猫風邪にも存在するそうなので、受けたからならないとは
言い切れないのかも知れません。

クラミジアは5種の予防接種に入っています。
猫の予防接種は11種まであるそうなので、獣医師と相談の上
受けるようにしてください。
ただし、クラミジアに関してはごく最近わかってきた事で
いままで、ヘルペス、カリシだったと思っていた中の何割かが
クラミジアだったかも知れないと言う話でした。
私の住む地域では地域猫のクラミジア事例は無いに等しく
どの位の発生があるか未知なところがあり
去年レノンの予防接種の際5種を打つつもりが、扱って居ないと言われ
4種の接種でした。
この時無理を言ってでも5種を打っておけば良かったと今更ながら
後悔しています。
私の行っている獣医師は取り寄せて打つ事も可能だと
今回のラピスの件で5種を導入する事も考えてくれているようです。

これから、この病気が解明され少しでもなくなることを祈って・・・。


今回書いた記事は私とブルーアイさんが経験し調べた事です。
ネットの検索で「猫クラミジア」と入れても
予防接種のことや、人間のクラミジアなどがヒットして
病気の事が詳しく書かれたページが殆どありません。
これからも、この病気の事を調べたりして行きたいと思います。
もし、この記事を読んで思い当たる節があるかたや
何か聞きたいことがある人は、私の分かる範囲でお答えします。
ですが、私は獣医師ではないし難しい所もあります。
アドバイスとして受け止めていただけると嬉しいです。



ランキングに参加している場合じゃないのですが・・・。
少しでもこの病気を知って欲しいし、同じ病気で苦しんでいる人に
少しでも助けになれれば良いと思いリンクを貼らせていただきます。

     
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ニックネーム ぐーたらママ at 14:12| Comment(11) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
前の記事にコメントしたかったんですが
悲しくてできませんでした・・・
ごめんなさい。元気出してくださいね!
でも、魂は人間も猫も生きてますから・・・
色んな病気があるんですよね〜
でんが以前、目やにがひどくて病院で
診てもらったら角膜に傷がついてると言われ
1日に何度もの目薬をして良くなりましたが・・・
二匹とも、3種混合のワクチン打ってるんですけどね。
よもがお歳なので腎臓が悪くならなければと・・・
年齢がいってくると悪くなるらしいので。
Posted by みぃちゃん at 2007年06月06日 17:31
猫ウィルス性気管支炎(ヘルペス)これは、我が家のジジ姉さんが感染しています。
まだ、我が家にやってきてはじめは風邪って診断されたんですが先生が念のため検査をしてくださりヘルペスとのことでした。
毎日抗生剤、目薬等やっていましたが改善されませんでした。
今は鼻水がひどいですが元気ですよ。
注射は五種混合しています。
猫クラミジアは始めてしりました。
なんだか、猫の病気知らないことばかりだなぁーって
ぐーたらママさんの記事を読んでお勉強になりました。
ずーとね、昨日読んだのが頭に残っているんですよ顔(泣)
やっぱり仕方の無いことだけどニャンコが亡くなるのは悲しい顔(泣)
我が家のニャン達が亡くなった時、私は立ち直れるのかって
思っちゃいました。
Posted by じじまま at 2007年06月06日 19:30
我が家は2にゃん来た時には風邪を引いていました。
記事にした事も有るのですが、猫ウイルス性風邪という事で〜目薬をさしどうにか今になっています。ウイルス性風邪とは漠然とした病名だったんですね。(種類があったんですね)今、2才と3才ですがこの季節になるとひどくなるようで去年まではインターキャットを打った事も、片目が腫れて角膜を傷つけてまぶたの手術も1にゃんはしました。どちらも実家で3か月あたりに感染。我が家は2にゃん違うウイルス性風邪?とも言えますね。☆ウイルスによって治療法が違うならしっかり何のウイルスか調べた方がいいですね。今は若いし元気ですが高齢になってからこの病気で辛い思いをしないかと心配はしています。☆我が家も一生付き合わなければならない病気。ぐーたらママさん!ランキング参加賛成です。この病気の情報を少しでも沢山の飼い主が知ってニャンが楽しく暮らせたらと思います。辛い時に沢山の情報ありがとうございます。☆私もじじままさんと同じ〜頭に心に残っています。リッチちゃんのことはみんな忘れません。
Posted by mic at 2007年06月07日 09:57
猫クラミジアのこと、すごく勉強になりました。
実際にその病気にかかったりしないと、知らないまま、
勉強しないままになってしまうことが多いですものね。
どんな病気も早期発見、早期治療が大事ですが、
まだまだ解明されていないものだと、
根気よく、病気と闘っていかないといけませんものね。
ラピスくんの症状も、少しでも早く治りますように。
レノンくんも、問題ないといいですね〜〜。
ぐーたらママさんは、その後お気持ちあ落ち着きましたか?
少しずつでも、元気を取り戻していけますように☆

いよいよ明日、我が家の姫もおとにゃ手術です(汗)。
しばらくは落ち着かない毎日になってしまうかと思いますので、
記事の読み逃げ&応援ポチ逃げになることを、お許しくださ〜い(涙)。
また、無事に抜糸まで済んだら、ご挨拶にうかがいますっ☆
Posted by Chocolat at 2007年06月07日 17:31
クラミジアはヘルペス等と症状が似ていますよね。
私も以前は詳しくなかったのですが、Dちゃんの結膜炎で色々と調べて検査しました。
ワクチンに関しても3種・5種・7種・11種等、色んな種類があり、1年に一回とする説や3年に一回で良いとする説、様々ですね。
こうして病気の事を書くのはお辛いでしょうね。でもきっと、これを読んでクラミジアの事を知ったりワクチンについて考えるきっかけになったりする人もたくさんいると思います。
もっと違う事が書きたいのに・・・上手く書けなくてはがゆいです。

Posted by barai at 2007年06月08日 01:04
はじめまして。ハニーと申します。
初めてで大変失礼であるとは思ったんですが・・・
リッチちゃん、おそらくクラミジアが原因ではなく、腹膜炎が一番大きい要因であると思われます。
猫伝染性腹膜炎(ウエットタイプ)ではないかと。。
http://www.p-well.com/health/clinic/cat/cat-fip.html
↑よろしければ、これを読まれて見てくださいm(_ _)m

もし宜しければ、私のブログのサイドバー(左側)にメールフォームがありますので、メールいただければ少し細かいお話ができると思います。
(必要なければ、1コメントと思っていただいて結構ですので、失礼お許しください)

Posted by ハニー at 2007年06月08日 15:43
先日書き込みをしましたODENPONです。

 リッチちゃんとそっくりな男の子(1歳6ヶ月)が
おります。お父さんが同じかな?

Posted by odenpon at 2007年06月09日 19:19
はじめまして、ROBINと申します。
2年前の10月に、1才になったばかりのラグドールを亡くしたのですが、あまりにも症状が似ていた為、思わずコメントしてしまいました。
私の場合、病院でもよくわからず、風邪だろうとの診断を受けたのですが、2週間であっと今に黄疸がでて腹水が溜まり、精密検査を受けたときにはすでに手遅れでした。点滴に2日通っただけで逝ってしまいました。後悔ばかりで、今でも時々涙があふれてきます。結局、病名は伝染性腹膜炎とのこと。ただ、病名の判断は難しいらしいです。これを機に、病気についていろいろ調べたりしているつもりですが、予防接種のことなど大変わかりやすく、勉強になりました。辛いですが、虹の橋につけなくなるのも困っちゃうので、泣かないようにしています。きっと待っていてくれるから、気休めですけど元気出してくださいね。
Posted by ROBIN at 2007年06月10日 14:14
★みぃちゃんさん

 ありがとうございます。
 読んでくれただけでも嬉しいですよ。
 少しずつですが、元気を取り戻してます。
 心配していただきありがとうございます。
 腎臓は猫特有の病気です。悪くなるとどうする事もできない。
 だからこそ、予防が必要です。
 高齢猫用のフードなどありますので、
 少しずつ考えてみるのも良いかもしれませんね。

★じじままさん

 ジジ姉さんのこと、何処かで見ました。
 大変だと思いますが頑張ってくださいね。
 そして、他の子にうつらない努力をしてあげてください。
 クラミジアは知らない人の方が多いかも知れない。
 獣医も知らない人が居ることにビックリです。
 だからこそ、飼い主が勉強しなきゃいけないのでしょうね。
 飼い猫の死は悲しいです。でもそれを看取ることも飼い主の
 責任です。どんなに辛くても最後まで見てあげてください。

★micさん

 風邪引いてましたか。これだけ予防接種があるのに
 出てくるのはどうしてなんだろう?
 猫風邪はキャリアになることが多く、苦労も多いですが
 頑張ってください。
 3ヶ月頃は、母親から貰った抗体がなくなる頃なのかな?
 その頃が一番危険性があるのかも知れませんね。
 大きくなると検査も難しくなるので、一概に検査しなければ
 いけないと言う事でもないのですが、それは獣医師と
 相談の上でしてください。
 リッチのことありがとうございます。

★Chocolatさん
 
 少しでも知っていただいた事嬉しいです。
 今はネットで色々調べることも出来ますし
 でも、情報が沢山あり過ぎて、迷うことも沢山ある
 自分なりに納得して、向き合いたいから知りたいですよね。
 リリーちゃん無事に終わると良いですね。
 失敗する確立の方が少ないけど、もしもを考えると
 恐くなったりします。無事に終わりますように・・。

★baraiさん
 
 色々な情報が沢山あるから、何を信じればいいのか
 迷いながらですが、少しでも病気を理解して
 可能性や、危険性を理解しているのと居ないのでは
 違うから、飼い主も勉強していかないといけないよね。
 少しでも何かの手助けができれば良いです。

★ハニーさん
 こんにちは!はじめまして!
 ご指摘の件ですが、腹膜炎の要因を調べるのは大変なこと
 クラミジアが長引いたこと、その他の合併症による
 腹膜炎だと思っています。
 腹膜炎はまだ解明されてない病気です。
 検査しても、大量な検査と莫大な資料が必要で
 それをしても原因追求が難しく、納得できる結果がでるとも
 思えないのが現状です。死因の要因は腹膜炎の可能性も
 ありますが、それを引き起こした根本はクラミジアです
 猫は全て、コロナウィルスを保有していると言う事
 それが、何らかの原因で変化し発症する事
 
 調べたんですよ。ここで書くと限が無いので
 その内これにも触れられると良いですが、解からないこと 
 だらけで、まとめるのが難しいです。
 メールは今回は見送ります。また何かありました
 コメントくださいね。

★odenponさん
  
 あの、ここでは血統の話はできませんので・・。
 良かったらメールください。
 名前は伏せて下っても良いので、それに他言はしないし
 ただ、オーナー同士話が出来ると嬉しいです。

★ROBINさん
 
 こんにちは!はじめまして!
 1歳は短いですね・・。一番可愛い時に亡くなるのは
 とても残念です・・。
 ↑のコメントでも書きましたが、腹膜炎の要因を調べるのは
 凄く大変です。まだ解明されてない病気だからこそ
 自分が悪かったのかと責めたくなりますが
 あなたも猫ちゃんも誰も悪くはないですよ。
 楽しかった日々を思い出して、笑顔で過ごすことが
 猫ちゃんの為でもあります。
 どうか、元気で過ごしてくださいね。
 私達も元気に過ごそうと頑張っています。
 

 

 
Posted by ぐーたらママ at 2007年06月11日 15:13
はじめまして。
猫クラミジアで検索してここにたどり着き、拝見させていただきました。
ウチの子猫ちゃんもこれに感染して生後1週間で死んでしまいました。他の子猫ちゃんも目と鼻がグシグシしていたので、獣医さんに診てもらったところ、出産の時に母猫の産道にあったクラミジアの菌に感染してしまったそうです。
早く良くなってくれる事を祈りながら、現在、抗生剤の注射の投与と目薬をいただき、治療中です。
ぐーたらママさんの記事を今後の治療の参考にしながら、新しい情報がある時はお役に立てればと思い、コメしました。
クラミジアとの戦い、大変なんですね。でもリリちゃんとリリちゃんの赤ちゃん達の為に頑張ろうと思います。
Posted by ゆり at 2008年04月27日 15:50
四葉ゆりさんへ
  はじめまして。検索にヒットするんですね。
  少しでも調べて来て下さってありがとうございます。
  子猫にとってこの病気はとても恐い物です。
  亡くなったしまった子猫のご冥福をお祈りします
  残った子猫親猫共に、体力を付けてもらい
  治療を続けてください!
  今の抗生剤はそれほど副作用も強くないようです
  恐がらず根気強く。我が家の場合は3ヶ月近く
  続けてやっと良くなりました。
  もし、詳しいお話などありましたら
  上に書いてあるアドレスにめーるくださっても良いですよ。
  頑張ってくださいね。
Posted by ぐーたらママ at 2008年04月28日 00:58
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