2007年06月14日

大きなことは言うつもりは無いけど、
ただ、これから動物を飼う人も、これから愛猫の死を迎える人も
このことだけは知って欲しい。
そして、心に留めておいて欲しい。

命には必ず終わりがある

小さな頃から動物を飼っていると、死は当たり前に存在してきた
そして、短い命を目の当たりにして
それが、どんなに小さな命でも大切なんだと学んだ。

人間の寿命は長い。全うすればの話だけど・・。
でも、動物の殆どは人間の寿命より短い。

病気と闘い、苦しみ、もがき、辛い思いもします。
見ている私達も辛いです
でも、その子は生きている
自分の意志で生きている
命の限り生きています

動物は最後の最後まで諦めません
諦めるのは人間です。
見ているのが辛いから、そこから逃げるために諦めます

病院で安楽死を進める医者も居るでしょう
でも、決してそれはしないでください。
心臓が動いていて、微かでも息をしているのなら
その子は生きている 頑張っているんです
その頑張りを見てあげてください。
辛くても、頑張っている姿から目を背けないで・・。
あなたの手で命を止める事は絶対にしないで・・。

物が言えない動物の病気の治療はあなた次第です
あなたがしたいと思えばそれが正しいと思います
何処までやれば良いのか答えは無いけど、
その子に生きる意志があるなら、それは間違いじゃない
生きる意志が無くなった時、それが死です。
どんなに小さな体でも、自分で決めるんですよ。

延命措置をしないとあなたが決めたなら、それも間違いじゃない
その子はきっと分かってくれます。
でも、安楽死はさせないで。
その命が消えるその時まで、見ていてあげて欲しい。

こうした方が良かったかと、悩むこともあるし
悔やむことも沢山あると思います。
悩んで、悔やんで、自己嫌悪に陥ることもあります。
でも、あなたがその子の為にした事に間違いなんて無い
苦しまない様に安楽死を選んだ方が良いのだろうかと思う人も居るかもしれない。
でも、それは人間のエゴです。
安楽死を選んだあなたは絶対苦しみます。
どんな決断でも悩むのだから、自分の手で命を奪ったことは
悔やんでも、悔やみきれないから・・。

最後の最後まで、見ることが飼い主の責任だと思う。
辛くても、その子の頑張りを見届けてあげてください。

突然の別れもあるかも知れない。
昨日まで、さっきまで元気だったのに「どうして?」
原因が分からずに何が悪かったのだろうと悩むこともあるでしょう

あなたが選んだことも、その子があなたを選んだことも
全て運命だと思う。巡り会うべくして巡り会い共に過ごしたこと
それにはきっと意味がある。

生まれてきた事 あなたのもとに来た事
辛いこと 楽しかったこと 沢山の思い出を残した事 
そして、大切な大切な宝物になったこと・・・。
出逢えたことはかけがえの無い宝物です。
忘れないで・・・。 

人間は悪いことをしたら地獄に落ちるというけど
動物は、あるがまま 生き あるがまま 死ぬ
天国の門をくぐることが約束されているのだから・・。

愛したものの死は悲しい
必ず来る別れだけど、受け入れるのは難しい。
でも、その時後悔しないように沢山愛してあげて欲しい。
幸せな時間を過ごした時がいつか、必ず良い思い出になるから・・。



目の前に居る子が、突然居なくなるなんて想像できないと思う
考えたくも無いと思います。
でも、その瞬間は必ずやって来る。
泣いてもいい。
悔やんでもいい。
でもそのことをあるがままに受け入れてあなたらしく
生きていってください。
笑顔で笑える日は必ず来ます。
その子はきっとあなたの笑顔を見たいはずだから・・・。


こんな話でビックリしたかな?
ごめんなさい。私が伝えたいことは
死と言うものは身近に存在していると言う事。
あなたが動物と一緒にいると避けては通れないことです。
いつか迎える死を受け入れるために、心に留めておいてください。

あなたの愛情はきっと伝わっているから・・・。


私の独り言です顔(イヒヒ)
    

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ニックネーム ぐーたらママ at 14:30| Comment(12) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今回のお話、うなずく事がたくさんでした。
生まれた時から動物と一緒だったので今まで何十という命を見送って来た私ですが・・・いつも思ってました。
彼らはあるがままを受け入れる、病気も生も死も。
その誇り高い姿勢には時として感動し・・・。
そして心が痛かったのは・・・雷ぞーが生後9ヶ月で転落し生死の境を彷徨った1週間以上、私は一度だけ安楽死を考えました。助かるのならいい、でも、こんなに苦しんで苦しんで苦しんで・・・助からないのだったらいっそ・・・と思った事がありました。あの時雷ぞーは必死に生きようとしていました。酸素室で必死に呼吸をしようとしていました。
あの時、もし安楽死を選んでいたらもちろん今の雷ぞーも、そして今の私もなかったと思います。クローネとDちゃんも。その時の自分を私は恥じました。
自分で最初から最後までの責任を持って飼ったのは長老バブが初めて。考えたくはないけど、いつかやってくる別れ・・・その時に自分がどうなってしまうのか、ちゃんと長老を送ってあげれるのか・・・もう想像するだけで涙が出ます。
でもでも、できるだけの事をしてあげようと。
そして・・・今に、毎日に感謝し、たくさんたくさん愛をあげようと思います。いつか・・・虹の橋でかけよって来てくれるでしょう。


Posted by barai at 2007年06月14日 21:06
そうか、そうですね。
延命をやめるのと安楽死は別物なのでした。
今は安楽死とか延命とか、考えられない。
出来る事をやってあげたい。
でも、ものすごく苦しんでいたら・・・。
痛がってたら・・・。
その場で私はどうするのか。
でも、あきらめてないんですよね。
よく、わかりました。
とにかく、私は出来る事をやります。
Posted by にゃおみ at 2007年06月14日 23:17
まだ、ご自身もつらい時期だと思われるのに、
今回のメッセージ・・・ありがとうございます。
愛するペットとの別れは考えたくないと思っていても
必ずやってきます。
私はペコリくんを迎えてから、いつもいつかくる別れのことを考えています。
自分がきちんと別れを受け入れられるように・・・
そのためには、できる限りのことはしなければいけないと思っています。
諦めること、それは決してしてはいけないのですよね。
改めて肝に銘じておきます。
Posted by Chikaぽん at 2007年06月14日 23:38
私もこれまで、犬、ハムスター、リス、九官鳥…
動物との別れを、何度も経験してきました。
見てるのは、凄く辛いけど…
何もしてあげられないけど…
最後まで、看取ってあげる事…
そうですね!
後悔のない飼い方をしないといけませんね。
私たち家族に、計り知れない笑顔と、癒しを与えてくれたペットだからこそ、最後まで、人間と一緒!
改めて、考えさせられたぐーたらママさんからの教え…
有難う……
Posted by モコまま at 2007年06月15日 08:04
お久しぶりです。
お元気ですか?
ブログ復帰はまだしていませんが、久々にコメントしております。

記事を読んで…
うるうるうる(ToT)
トマトも頑張って戦っているので、私も頑張って最後まで見守ってみせるぞ〜!!
まだ望みはあるかもしれない。
わずかな希望でも絶対に私は諦めないですよ。
私よりトマトの方が何倍も苦しんでいるんですものですものね。
頑張るぞ〜!!
Posted by berry at 2007年06月15日 19:16
そうですよね。
命あるものいつかは別れが来るんですよね。
よももでんも今は元気ですが
いつ病気になるかもわからないし
よもはもう10歳を越えているので
いつかは来るんだろうな・・・と思ってしまいます。
だからたくさん実家に行くと可愛がってます。
もちろんでんすけもね。
Posted by みぃちゃん at 2007年06月15日 20:43
うんうん!またまた涙ウルウルで読んじゃいましたよ〜
私も安楽死は反対派です!が延命処置は....どうかな...って所です。なぜならもし私が病気になって余命宣告をされたら...病院で治療ばっかりするよりは、傷みに耐えないといけないけど自宅で自分の時間を過ごしたいな〜って思うから、うちにいるはっちゃんやくぅたんに余命宣告をされたら...薬や治療を続けても直らないと悟ったら、延命はやめると思います。っていっても今実際に元気だし、自分の大切なにゃんこが病気になってしまったら...この考えがくつがえるかもしれないけどね...生きるも死ぬも私達の判断1つなので、後で後悔しないように、そしてにゃんこにとって一番いい方法を考えてあげたいなって思います。簡単にはあきらめないけどね!

あっ!!先日は応援ありがと〜ね〜やっとブログめぐりが出来る時間が取れました!最近は覗くことしか出来てないけど、時間がある時は遊びに来るからね〜!

ポチッとしてかえりま〜す!猫(足)
Posted by ちび at 2007年06月15日 21:16
安楽死。これもとても難しい問題だと思います。
私は以前飼っていた子をFIPで亡くした時に一度だけ安楽死を考えました。
結局安楽死はせずに最後まで看取りましたが今でもそれでよかったのかわからずにいます。
その子が苦しみだしてから亡くなるまで何時間もありました。
その苦しんでいる間何もできずにただ死を待っているのは本当に辛かったです。
でも人間の私が勝手にこの子の命の時間を決めるなんてできないと思っていましたがお友達の獣医さんに「安楽死は人間のエゴかもしれないけどでも病気を治してあげられるのも人間だしもし治療法のない病気だとしたら最後の苦しみの時間を短くしてあげられるのも人間しかいないよ。
私は安楽死を勧めるわけではないけどでももう苦しむだけで死を待っている子のこの苦痛なだけの時間を終わらせてあげることは人間のエゴだとは思わないよ。」と言われました。
それを聞いた時私もその考えには納得しました。
もちろん全ての子に安楽死を勧めるわけではありません。
うまく説明できないけどでも私は安楽死を完全に否定はできません。
Posted by ねこばか at 2007年06月16日 22:52
安楽死。私も難しい問題だとおもいます。
ケースバイケースと簡単な言葉では言えませんが
前猫ただの時は一度考えました。でも出来ませんでした。
20才の命を全うしました。でもそれでも苦しめたか?
祈る事しか出来ない自分。これで良かったか?
答えなんかでません。今も出せません。
これで良かったなんて無いんだと思います。何才猫が生きたとしても。
その時そのニャンの状態、、その時にしか考えられません。
今は安楽死はしないと思っています。でもわからない。
それが今の正直な気持ちです。
☆今日ぐーたらママさんも知っていると思いますが
虹の橋に行ったLちゃんの記事を読みました。
思いつく事、やれると思う事をすべてやった飼い主さん
猫らしく、猫らしく。この言葉の大きさ。大切にしたいです。
猫らしく、、、この言葉の意味も飼い主さんそれぞれだと思います。
その時どうするか?
自分が一生背負って行く覚悟。。その位大事に考えています。
そして考えて欲しいと思っています。
うまく書けなくて長くなってしまいました。ごめんなさい。
Posted by mic at 2007年06月16日 23:52
四葉コメントを下さった皆さんへ四葉

命は難しいですね。
ペットを飼うと言う事は命を預かることです。
何が正しくて、何が正しくないと言うことは無いのでしょうね。
私は、安楽死は反対派です。
どんなに苦しんでいても、私がその子の命を決めることは
出来ないし、したくありません。
賛否両論あるとおもいますが・・。
苦しんでいる子に、何もしてあげられないけど・・。
それでも、最後の最後まで見てあげたい。
あなたが安楽死を選んだのなら、それも間違いじゃないのかも知れません。
でも、最後はあなたの腕の中に抱いてあげてくださいね。
命・・。沢山人が考えてくれればいい。
いつか、迎えるその日まで・・・。


Posted by ぐーたらママ at 2007年06月18日 14:40
こんにちは!カキコはプチおひさになっちゃいました(汗)。
おかげさまで、リリーは手術&抜糸を無事済ませることができ、
見守ってくださったりんぐーたらママさんにも、改めて感謝感謝です!!
やっと生活のほうも落ち着きを取り戻し始めましたので、
こうして、またゆっくり訪問させていただきたいと思います☆

既にぐーたらママさんがコメにレスされているのに、
私が後から書き加えるようになってしまって、ごめんなさい(涙)。
もちろん、レスをつけてくださる必要がありませ〜ん(汗)。
私も突然死というもので、愛する家族との別れを経験しているので、
今回のお話も、他人事ではなく、しみじみと実感させていただきました。
どんなケースでも、その子が生きようと懸命に頑張っているのなら、
その命をできる限りのことで全うさせてあげたいと思いますよね!!
私も毎日が教訓のように、日々心の中で振り返ることが色々あります。
Posted by Chocolat at 2007年06月18日 16:01
私も命に関わる仕事をしているので、この話は本当に難しいんです。
ただ悔いだけは残したくないかな。

レオン君、残念でしたね。
猫さんたちの名前が匿名だった頃から覗き見していましたから...飼い主さんもレオン君も本当に頑張りましたよね。

ぐーたらママさんも あまり落ち込まないでくださいね。
Posted by いくりん at 2007年06月19日 18:18
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