2006年09月08日

初めて飼った猫

IMG_0664.JPG

実家の猫を2匹紹介して来ましたが、実はもう1匹いました。

我が家では、沢山の小動物を飼っていました。
ハムスター・桜文鳥・インコなどです。沢山でもないか?顔(イヒヒ)

犬や猫が飼いたいと駄々をこねたこともありますが、却下されてました。顔(汗)
私が高校生の頃、友達の家で猫を飼っていて
子猫が産れたと聞き、見に行きました。顔(笑)
見たら最後ですよね。可愛くて、可愛くて、揺れるハート
覚悟を決めましたexclamationどんなに文句を言われようが、
絶対かってやる〜exclamation

我が家に帰ると、母も父も兄もビックリしていました。が・・。
その可愛さに、「猫なダメだ!」と言いながら・・。
顔がほころんでいたのは、言うまでもありません。顔(イヒヒ)

そして、我が家の一員になったのが「じゅう太くん」男の子です。

この子は、「みいちゃん」と血が繋がっている異母兄弟です。
残念ながら写真が見つからないんですが、顔は「みいちゃん」
色は「ちびちゃん」でとても愛嬌、愛想の良い子でした。猫(笑)

この子は、家猫ではなく自由に外を遊びまわる子でした。
でも、名前を呼ぶと「リンリン」と鈴の音を鳴らしてやって来るんです。
あと、帰る時間になると門の上に座り待っていてくれたりしました。
猫友達も半端なくいて、夜の猫集会を我が家に招いてやってしまうんです顔(汗)
夜にトイレに行くとexclamation10匹近い猫が私の前をダッシュ(走り出すさま)走り抜けるexclamation×2
そんなことが一度ならず沢山ありました。顔(汗)

人も猫も分け隔てなく大好きで、他人の家に平気で上がりこんでしまう
ので、猫好きの人にはとても可愛がられていたようですが・・。
それが、仇になった時がありました・・。

いつも、母が帰る時間になるとバイクの音を聞き分けて帰ってくる子が
帰って来ませんでした。呼んでも来ません。顔(汗)
こんな事は初めてで、みんなで探しましたが見つかりませんでした。

夜が明けても帰って来ません。夕方私が学校から帰るといましたexclamation
すぐ、異変にきずきました。首輪に犬のリードが付いていたんですexclamation×2
金具が首輪に引っ掛けられ、太い紐が20cmほど付いてましたexclamation×2
顔、手足は血だらけでした。顔(泣)
爪は剥れ、口は切れていました。リードの先が千切れていたので
察すると、一生懸命逃げようと噛み引っかいて、引きちぎって来たようです。顔(泣)

こんなことをする人は誰だexclamation×2
犬を飼っている人、過去に飼っていた人の形跡を探しましたが
見つかりませんでしたバッド(下向き矢印)

幸い、ケガですんで命は助かりましたが、許せないexclamation×2
怒りが込み上げたことは言うまでもありませんexclamation×2

その後しばらくして、また帰ってこなくなり、心配して探し回りましたが、消息不明になりました。
まだ、2歳位だったので好奇心から何処かに行って迷子になったのか?
車などに跳ねられたのか?また、捕まったのか?
真相は分かりません顔(泣)

この子の事もあり、その後「みいちゃん」を貰いうけてからは、
家猫にしました。
猫ちゃんを飼っている方で、外猫にしている方はやめたほうがいいですよexclamation
どんな危険があるか分かりません。
その猫ちゃんを愛しているなら、家に閉じ込めるのは可愛そうと思わずに、
家猫にしてあげてください。
それが、猫ちゃんのしあわせにも繋がりますから・・。

生きていたとしても、もう15年にもなるのでたぶん、もう・・。
この世にはいないでしょうが・・。
沢山の思い出と、色んな教訓を残してくれた子でした。
・・・・ありがとう・・・。

ニックネーム ぐーたらママ at 15:14| Comment(6) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月04日

実家の猫2

ちびちゃん.jpg

「一日一猫絵」のハルアキラさんに描いてもらった絵です。

この子も実家で飼っていた猫で、名前は「ちびちゃん」男の子です。
甘えん坊の、人間大好き、抱っこ大好きな子でした。猫(笑)

「みいちゃん」が家に来て1年後位に我が家に来ました。
友達が川原でやせ細っていた「ちび」を保護して、私に託してくれました。
母に見せると嫌な顔をしたので、一時預かるとうそをついて家に入れました。顔(チラッ)
生後3〜4ヶ月位で、ガリガリで、耳が大きく、手足が大きくて
尻尾も長くて、かなり気味の悪い形相?でしたから・・。顔(イヒヒ)

声は捨て猫独特の、ダミ声でした。よほどがんばって泣いたのでしょう。猫(泣)
来た時からあまり嫌がることもなく、抱かれる人なつこい子でした。

しばらくは先住猫の「みいちゃん」と慣れさせるために、私の部屋に
いました。最初は「みいちゃん」がとても警戒して唸っていましたexclamation
でも、「みいちゃん」は生涯「ちびちゃん」に気を許すことはありませんでしたけどね・・。顔(笑)

大きな耳、大きな手足、長い尻尾から想像のとうりに大きな子になりました。
一番健康な時で、6キロはあったと思います。
レノンの様にデブ猫ではなくてexclamation
この子との出逢いが、デカ猫好きに繋がったのかも・・。猫(笑)

「ちび」は「みい」とは違い、健康ではなくて風邪や嘔吐などを
繰り返す子でした。病院も何度となく通いました。
前足の付け根に腫瘍もありました。
出た頃には10歳近いこともあり、手術はしませんでした。
また、ナイーブな子だったのでショック死の危険もありましたので・・。

何でも食べる子で、人間が食べるものなら喜んで貰ってました。
本当はいけないのでしょうが、かなり変な物まで食べてましたねexclamation
水も水道から直接飲んでましたし、お湯も大好きでした。

食欲旺盛のため、それにまつわる悪さも半端なくあり、鍋に入ったものも食べたくて、
重い鍋ごとひっくり換えしてしまうこともありました。
メロンが好きで、箱に入ったメロンを置いておいたら、箱をかじって
穴を開けて、食べちゃたこともありました。顔(汗)

そんな子ではありましたが、抱っこが大好きで、甘え上手な子でしたから、
最初は嫌がっていた母もメロメロでしたね顔(イヒヒ)
常に母の側から離れない子だったんです。

あまり健康ではなかったことから、「ちび」との別れは覚悟していたことでした。
でも「みい」が先に逝ってしまったことが母にも「ちび」
にも、とても大きなショックだったようです。

「みいちゃん」が亡くなりしばらくして、「ちび」が体調不良になり
病院に行くと、腎不全になっていると言う事でした・・。
もともと、低体温もありましたし、貧血気味の子でもありました。

点滴や注射、病院に行くとその度に弱り、3日後位にやっと回復してました。
徐々に食欲が落ち、見る見る痩せてきました。
ほとんど寝てばかりで、元気もなく死が近いことを予感しました。

3ヶ月位の闘病生活を送り、最後には、血の付いたヨダレをたらし
横になるのも辛いのか、座ったまま静かに呼吸をしていました。
必死に生きました・・。
凄く、がんばりました・・。

最後は父の腕の中で、壮絶な死を迎えました。
苦しんで、苦しんで、息絶えたようです・・。
今思えば、母の腕の中でなかったのは良かったかもしれません。
「ちび」のことを子供のように思っていた母なら、耐えられなかった
かも知れません・・。

最後まで母を思い、やさしい子だったのかもしれません。

本当にこの子からは、沢山の愛を貰い、喜びやいとしさも教えて貰いました。

「みいちゃん」と仲良く一緒に遊んでるかな?
虹の橋の向こうで、苦しみから解放されて、元気で走り回っているかな?

「ちびちゃん」あなたに会えてよかった・・。
ずっと、ずっと、大好きだよ・・。


ハルアキラさん素敵な絵をありがとうございました。
ニックネーム ぐーたらママ at 14:49| Comment(6) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月02日

実家の猫

みいちゃん.jpg

「一日一猫絵」のハルアキラさんに描いてもらいました。

実家で飼っていた猫で名前は「みいちゃん」女の子です。
とても勝気な箱入り娘で、自由きままな女の子でした。

我が家に、2匹目に来た子で本当に可愛くて可愛くて
甘やかして?愛情たっぷりに育てられた子です。揺れるハート
小さい時は、私の首と肩の間にはまり顔をくっつけて眠った位甘えん坊の子でしたが、
大きくなると勝気で良く引掻かれました顔(泣)
「私に触らないで!」「女は嫌いよ!」
散々嫌われてしまったたらーっ(汗)男大好きな子で、お父さんや兄には
尻尾をプルプルさせて、まさにexclamation猫なで声で甘えてましたあせあせ(飛び散る汗)

そんな子も10歳を過ぎた頃から、おしとやか?になり私が触っても
怒りもせず、抱っこさせてくれる様になりました。顔(メロメロ)
それが、歳を取った事を実感させ、別れが近いことを教えてくれたのかもしれません顔(泣)
固形と缶詰めしか食べない子で、風邪一つ引いた事のない健康優良児?
でしたので、長生きしてくれるものと思っていたのですが・・。
14歳になると少し痩せてきて、小さな体がもっと小さくなりました。

別れは突然にやってきました。猫(足)
夜、実家から電話があり、気が動転している母 ビックリしましたが
私が落ち着かなきゃと思い、急いで実家に行きました。
泣き崩れる母 ぐったりとしている「みいちゃん」しどろもどろの父

直ぐに「みいちゃん」を抱き人口呼吸もしましたが・・。
息を吹き返すことはありませんでした・・。

いつも籐のスリッパ入れの一番上に居て絵の様に座っていました。
それが、突然倒れて落ちたようです。
もう、その時には、心臓が止まっていたのでしょう・・。

少しずつ冷たくなる「みいちゃん」を抱きながら、何度も何度も
頭を撫でてあげました。いっぱい、いっぱい、キスもしました。
生前させても貰えなかったけど・・。

ありがとう・・。  そして、さようなら・・。

尻尾が可愛くて、「みいちゃん」と呼ぶと尻尾をパタパタさせて
返事をしてくれた「みいちゃん」本当に可愛い子・・。
今頃、虹の橋を渡っているかな?・・。

ハルアキラさん素敵な絵をありがとうございました。






ニックネーム ぐーたらママ at 11:27| Comment(6) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする